2019年楽曲10選企画に参加してみた - なぎさおじさんのチラシの裏

まえがき

お久しぶりです。

もう年も変わって2020年になってしまいましたが、年末に投稿した”2019年楽曲10選”の内容について書いていきたいと思います。

年末に本企画の参加を決めたのはこのオタクの発言でした。

せやろ
そうそうオタクソングといえば珍しく記事書いたので読んでw(固定ツイット
— ウォーリー(1/1-4帰省中) (@worry787) 2019年12月30日

このオタクの書いてる記事に触発されて、「あ、自分もお気持ち表明しておこう」という気持ちに至り、こうして記事を書いているわけです。

2019年個人的オタク楽曲10選｜worry787 #note https://t.co/g3aqSWRvcM

2019年のイベ納めもしたところで数日前から殴り書きした内容のない10選記事と言う名の乱文をようやく出せる...
素晴らしい一年でした！#2019年楽曲10選
— ウォーリー(1/1-4帰省中) (@worry787) 2019年12月29日

選出の背景

2019年も色々ありました。

個人的なところでは、メンがヘラって心療内科に行き、発達障害の診断を受けてコンサータを服用したり、また、街に出ると周りの目が気になって胸が痛んだりして、精神安定剤を処方してもらって服用したりと散々な一年だったな、と思います。

そんな中でも、昔から続けているオタク趣味（アニメ鑑賞、アニソン・音楽鑑賞）は続けていました。

そして、2018年頃から話題となり始めたVtuberにもハマリはじめ、オリジナルの音楽が配信され始めた頃でした。

ちょうどキズナアイを見ていた時期で、Hello, Morningの動画をYoutubeで視聴した私は、なんだこのエモいミュージックは…と感動し、そのまま楽曲の購入に進みました。そのくらい、衝撃的なリズムとメロディでした。

それから、Vtuberの"歌"というコンテンツにハマり込んでいきました。

特にはまったのは、YuniというバーチャルシンガーYoutubeの透明声彩という楽曲で、アップテンポなメロに対して、未来の内容を歌った歌詞に惹かれ、この曲を作った人はどんな人なんだろうと作曲したアーティストを調べるようになりました。

調べていく中で、Vtuberのコラボしているアーティストが、ダンスやクラブで活躍している方が多いことが分かり、楽曲の多くがアップテンポでリズミカルなこともあり、自身の落ち込んでいた気持ちを上げてくれる存在となっていました。

そのため、ドップリVtuberにハマり込んだ2019年は、楽曲10選もVtuberの曲が多くなりました。

楽曲10選とその理由

本題の楽曲10選とその理由を、配信日順に書き綴っていきたいと思います。

本当はCoscream2019（2019.6.15）でめちゃくちゃエモい気持ちにさせてくれてハマり込んでいる、Taku Inoueの”クレイジークレイジー”とか"ゴキゲンParty Night -Dance!!!!!!!!!!!!!!! Remix-"を入れたいのですが、ゲームとか楽曲配信サイトのリリース日で考えると2018年となってしまうので除外しました。また、専門的な用語を使っているところもありますが、筆者は基本的に俄かなので、用語の使用方法が間違っていたらご指摘ください。

アーティスト名や、楽曲名の記載の規則は凡例の通りとしました。（凡例）：アーティスト名 - 楽曲名【リリース日】